おりものの量が増加やおりものの状態が変化したら性病検査をしてください
<性病>と聞くと驚く方も多いと思いますが,今や性病は誰がかかってもおかしくない感染症です。
自覚症状の出にくい性病も増えていますが,女性で症状が出る場合は最初におりものの状態が変化(量,色,臭い等)するので気になる方は今すぐ検査を受けてください!!
『病院いくのが恥ずかしい』
『忙しくて時間がない』
という方も自宅で匿名検査もできるので必ず検査はしてください
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性病検査STDチェッカー
【高校生の間で性感染症が増加】
高校をはじめとする,若年層での性感染症(性病)の感染者数の増加が問題となっています。
ひと昔前では,それくらいの年齢で性行為を行なうのはまだ早いという意識が一般的にはあったかと思います。
今,高校生の意識を取り巻く周囲の環境はどうなっているのでしょうか
東京都の高校生を対象とした調査によれば,高校3年生の性経験率は,1984年は『男22.0%,女12.2%』でしたが,2002年には『男37.3%,女45.6%』に上昇しています。
この結果は都心だからというわけでなく,地方の調査でも数値に差はないという報告があります。
マスメディアやインターネットの浸透により,生活文化や性についての情報の広がりが速くなり,地域差はなくなったと考えられています。
また,女性の性経験率が上昇し,男女比が逆転していることも注目すべき点です。
男性の交際相手は高校生がほとんどですが,女性の交際相手には社会人や大学生,フリーターなど,多様な相手が多いことが影響しているのかもしれません。
そして,性経験の低年齢化に伴い,経験相手の数が複数化しているのも問題です。
高校2年生のアンケートでは『4人以上と経験がある』と答えた人は全体の2割で,平均で3.7人という結果があります。
これらの生徒は,特に派手であったり,今風のイメージが強いわけではありません。
どちらかと言うと,真面目な普通のタイプであることが多いのです。
ある地域で高校1年生から3年生を対象に行われたクラミジア検査の結果報告があります。
5000人以上を対象にアンケート調査を行われ,検査については性感染症で病院へ通院していたり,排尿痛などの症状を感じている者以外の生徒を対象に行われました。
全体の結果は性経験者2097人中,陽性者数は222人,感染率は10,6%でした。男女別の感染率では男性は6.7%,女性は13.1%という結果になりました。
アンケート調査を合わせる,性的パートナー数が多かったり,初性交年齢が低い人の感染率は高くなっています。
女性で性的パートナー数が5人以上の人では,感染者数が3人に1人(32.7%)という高い率になっています。
ちなみにクラミジア感染率の調査は,米国では3.7%,スウェーデンでは2.1%という報告がありますので,日本は先進国の中で最も感染率が高いと考えられています。